Gly Log血糖値ガイド

血糖値の記録表の書き方(記入例つき)

血糖値は書き留めておかないとすぐに忘れてしまいます。記録表は自分の血糖値の流れを見せてくれ、受診のときに医療スタッフが判断する大きな助けにもなります。

記録表に入れたい項目

記入例

日付時刻タイミング血糖値食事・メモ
10/207:10空腹時98睡眠6時間
10/2012:05食前101
10/2014:05食後2時間142焼き魚定食、ご飯普通盛り
10/2022:30就寝前118夕食後に30分散歩

上の数値は書き方を示すための例です。正常値や目標値は人によって異なります。

続けるコツ

  1. 測ったらすぐに書きます。まとめて書くと時刻や数値があいまいになります。
  2. 毎日すべて埋めようとせず、決めたタイミングだけでも抜けなく書きます。
  3. いつもと違う数値が出た日は、理由になりそうなことをひと言メモします。
  4. 週に1回は記録を見返し、高い日と低い日を比べます。

紙のノートとアプリ、どちらがいい?

紙のノートは手になじみやすく、覚えることもありません。アプリは数値がたまるとグラフにしてくれ、受診のときに必要な期間だけをレポートにできます。どちらでも、続けられる方法がいちばんです。

この記事は一般的な健康情報であり、診断や治療の代わりにはなりません。目標値や測定回数は人によって異なるため、まず主治医・医療スタッフの指示に従ってください。低血糖の症状がある場合や数値が大きく外れる場合は、すぐに医療機関にご相談ください。

参考: 日本糖尿病学会「糖尿病治療ガイド」

最終更新 2026-10-26