Gly Log血糖値ガイド

体重の記録を血糖値とあわせて見るとよい理由

体重と血糖値は、別々に見るとただの数字です。同じ期間を並べて見ると、生活習慣の変化をふり返りやすくなります。

体重は同じ条件で測ります

  1. 朝起きてトイレをすませたあと、朝食の前に測ります。
  2. 毎回同じような服装(または薄着)で測ります。
  3. 同じ体重計を、平らでかたい床に置いて測ります。

1日ごとより「週の流れ」

体重は水分や塩分、便通などで1日に0.5〜1kgほど簡単に変わります。毎日の数字に一喜一憂するより、1週間の平均がどう動いているかを見るのがおすすめです。

血糖値とあわせて見ると

ひとつの画面でふたつの流れを見ると、何を変えたときによくなったかを思い出しやすくなります。体重の目標は主治医と相談して決めましょう。

この記事は一般的な健康情報であり、診断や治療の代わりにはなりません。目標値や測定回数は人によって異なるため、まず主治医・医療スタッフの指示に従ってください。低血糖の症状がある場合や数値が大きく外れる場合は、すぐに医療機関にご相談ください。

参考: 日本糖尿病学会「糖尿病治療ガイド」

最終更新 2026-10-26